今年のまとめ えこじゃない編
- Mon
- 12:16
- えこ
アニメーション編
第三位 氷菓
わたしきになります!
なんだかんだ毎週楽しみだったな。
推理シーンの思考の流れの映像化は流石の演出力で、あのシーンを見るだけでも価値がある。
相変わらず背景の美しさやキャラクター描写の細かさなど細部に拘りつくしたすばらしい作品でしたね。
第二位 咲 阿智賀編
なんだかんだ毎週ブヒブヒ言いながらみてたな。
序盤の展開の圧倒的な速度に多少驚いたが、後半あたりからの対局中のモノローグや必殺技演出などを見て、ああ俺はいま咲を見てるんだ!と懐かしい気持ちになれた作品だった。
スピンオフの作品としてはものすごくよく出来ていた。
こうやって本編のライバルになるところに感情移入させることで本編がより盛り上がることだろう。
ちびキャラがわいわいやるEDも咲らしい所で、伝統を受け継ぎ守ったすばらしい作品でした。
魅力的なキャラが多い作品で、誰に絞るかがとても難しいですね。
第一位 ストライクウィッチーズ劇場版
もう今年はこれで決まりだな。
主人公の成長を描いた1期、上官から主人公への継承を描いた2期に続く近作は主人公の復活と帰還そして次の世代への継承の流れを見事に表現し、王道のストーリーを見事なまでに完成させていました。
ブルーレイを購入し何度も見直していますが、復活のシーンでは何度みても胸が熱くなりますね。
画面いっぱいのズボンのアップのシーンや、おなじみの二人のやり取り、また普段の日々のキャラクターたちの生活など我々が見たかったものが全て入ってるといっても過言ではなく、まさにファンが望んだ作品です。
エンディングテーマももちろん石田よーこさんですし、何から何まで隙がない作品です。
これを劇場でみた経験は今年の一番の思い出として胸に刻まれています。
しかし次回作はどうなるのかが少し気になるところです。
501部隊であってこそのストライクウィッチーズだとは思うのですが、なんとなくそろそろ他の部隊の話になりそうな気がします。
他の部隊の話になった時、はたして私はそれを素直に受け入れることができるのか・・・
複雑な心境です。
何も情報が出ていない今、そんなことを考えても無駄なんですけどね。
次点でまだ終わってないので評価がまとまってないのはジョジョとサイコパスですかね。
サイコパスはこれからの展開次第ですが虚淵玄さんの事なので安心してみれるでしょう。
その場合トップ3には食い込んでくると思われるので来年のランキングのトップ争いが激しくなりそうです。
ジョジョはマジで面白い。
ジョジョをあそこまでジョジョとして描けてるのは本当にすごい。
ジョジョ知らない人も見てジョジョを理解しましょう、言葉ではなく魂で理解しましょう。
ゲーム編
つってもあんまりやってない気がするのだけど・・・
三位 世界樹の迷宮4
今はシリーズ物っていまいち信頼できない時代になりつつありますが、アトラスのシリーズ物は常に信頼が出来る。
丁寧に作られた作品で、何度やっても面白い、どう遊んでも面白い名作です。
前作までの理不尽感が下がったのは残念ですが、それでも十分に歯ごたえのあるゲームでした。
メディックが復活した記念すべき作品。
5はよ!
二位 ペルソナ4 ジ・アルティメット・マヨナカアリーナ
ペルソナのかくげーです。
またアトラス絡んでますねw
これは十年ぶりくらいに買った格闘ゲームで、雑魚の私でもしっかり遊べるように作られている上に、しっかりとペルソナの世界観をかくげーに落とし込んでるので、ペルソナ4やった人ならニヤニヤできるすげーゲームでした。
格闘ゲームって久しぶりにやったけどやればやるだけ自分がうまくなっていくのがわかるし、やっぱり面白いね。
そういうのを再発見できたのもまたすばらしい経験でした。
一位 マジック・ザ・ギャザリング ラヴニカへの帰還
一位は永遠の一位かもしれないマジックです。
別に大会でたりしてるわけじゃないし、身内でてきとーに遊んでるだけなんですけど、面白いw
特にこのセットは久しぶりにプレリリースに出ようと決めてたので、発売前の毎日のカード公開がすごく楽しみでした。
次回のギルドゲートクラッシュのプレリリースが今から楽しみです。
次回ではついに我がボロスギルドが登場するので世界を情熱と秩序で支配する日が楽しみでなりません。
そのた編
三位 ローラがブレイクした事
最初意味がわからんかったけど、ローラは面白いw
すさまじい面白さだったw
しかもかわいい上にところどころで感じる知性もあり、なかなかすさまじいインパクトだった。
ガキの使いのローラかるたは今年一番笑ったレベルだったなw
二位 香川、マンチェスターユナイテッドに移籍
どっかビッグクラブが取るんじゃないかな、って思ってたらまさかのマンU。
しかもいきなり活躍。
10年くらい前、まだベッカムやファンニステルローイが主力だったころ、このチームには日本人が入ることなんてしばらく無いんだろうなぁと夢にすら思わなかったことが現実になった。
日本のサッカーのレベルは毎年上昇してるけど、たった10年でここまでになるとは・・・
一位 イチロー、ヤンキースへトレード、そして大復活
イチローの移籍はマジでびびった。
しかもその後の大活躍。
まだまだイチローから目が離せない。
イチローにはワールドチャンピオンになってほしい。
心からそう思う。
こんなもんかな。
まぁあとは今年の三大残酷丸と三大白尾さん、三大あさひ子さんとかも探せばあるかもしれん。
三大あさひ子さんとか全部「~で気持ち悪かった」で終わりそうだなw
第三位 氷菓
わたしきになります!
なんだかんだ毎週楽しみだったな。
推理シーンの思考の流れの映像化は流石の演出力で、あのシーンを見るだけでも価値がある。
相変わらず背景の美しさやキャラクター描写の細かさなど細部に拘りつくしたすばらしい作品でしたね。
第二位 咲 阿智賀編
なんだかんだ毎週ブヒブヒ言いながらみてたな。
序盤の展開の圧倒的な速度に多少驚いたが、後半あたりからの対局中のモノローグや必殺技演出などを見て、ああ俺はいま咲を見てるんだ!と懐かしい気持ちになれた作品だった。
スピンオフの作品としてはものすごくよく出来ていた。
こうやって本編のライバルになるところに感情移入させることで本編がより盛り上がることだろう。
ちびキャラがわいわいやるEDも咲らしい所で、伝統を受け継ぎ守ったすばらしい作品でした。
魅力的なキャラが多い作品で、誰に絞るかがとても難しいですね。
第一位 ストライクウィッチーズ劇場版
もう今年はこれで決まりだな。
主人公の成長を描いた1期、上官から主人公への継承を描いた2期に続く近作は主人公の復活と帰還そして次の世代への継承の流れを見事に表現し、王道のストーリーを見事なまでに完成させていました。
ブルーレイを購入し何度も見直していますが、復活のシーンでは何度みても胸が熱くなりますね。
画面いっぱいのズボンのアップのシーンや、おなじみの二人のやり取り、また普段の日々のキャラクターたちの生活など我々が見たかったものが全て入ってるといっても過言ではなく、まさにファンが望んだ作品です。
エンディングテーマももちろん石田よーこさんですし、何から何まで隙がない作品です。
これを劇場でみた経験は今年の一番の思い出として胸に刻まれています。
しかし次回作はどうなるのかが少し気になるところです。
501部隊であってこそのストライクウィッチーズだとは思うのですが、なんとなくそろそろ他の部隊の話になりそうな気がします。
他の部隊の話になった時、はたして私はそれを素直に受け入れることができるのか・・・
複雑な心境です。
何も情報が出ていない今、そんなことを考えても無駄なんですけどね。
次点でまだ終わってないので評価がまとまってないのはジョジョとサイコパスですかね。
サイコパスはこれからの展開次第ですが虚淵玄さんの事なので安心してみれるでしょう。
その場合トップ3には食い込んでくると思われるので来年のランキングのトップ争いが激しくなりそうです。
ジョジョはマジで面白い。
ジョジョをあそこまでジョジョとして描けてるのは本当にすごい。
ジョジョ知らない人も見てジョジョを理解しましょう、言葉ではなく魂で理解しましょう。
ゲーム編
つってもあんまりやってない気がするのだけど・・・
三位 世界樹の迷宮4
今はシリーズ物っていまいち信頼できない時代になりつつありますが、アトラスのシリーズ物は常に信頼が出来る。
丁寧に作られた作品で、何度やっても面白い、どう遊んでも面白い名作です。
前作までの理不尽感が下がったのは残念ですが、それでも十分に歯ごたえのあるゲームでした。
メディックが復活した記念すべき作品。
5はよ!
二位 ペルソナ4 ジ・アルティメット・マヨナカアリーナ
ペルソナのかくげーです。
またアトラス絡んでますねw
これは十年ぶりくらいに買った格闘ゲームで、雑魚の私でもしっかり遊べるように作られている上に、しっかりとペルソナの世界観をかくげーに落とし込んでるので、ペルソナ4やった人ならニヤニヤできるすげーゲームでした。
格闘ゲームって久しぶりにやったけどやればやるだけ自分がうまくなっていくのがわかるし、やっぱり面白いね。
そういうのを再発見できたのもまたすばらしい経験でした。
一位 マジック・ザ・ギャザリング ラヴニカへの帰還
一位は永遠の一位かもしれないマジックです。
別に大会でたりしてるわけじゃないし、身内でてきとーに遊んでるだけなんですけど、面白いw
特にこのセットは久しぶりにプレリリースに出ようと決めてたので、発売前の毎日のカード公開がすごく楽しみでした。
次回のギルドゲートクラッシュのプレリリースが今から楽しみです。
次回ではついに我がボロスギルドが登場するので世界を情熱と秩序で支配する日が楽しみでなりません。
そのた編
三位 ローラがブレイクした事
最初意味がわからんかったけど、ローラは面白いw
すさまじい面白さだったw
しかもかわいい上にところどころで感じる知性もあり、なかなかすさまじいインパクトだった。
ガキの使いのローラかるたは今年一番笑ったレベルだったなw
二位 香川、マンチェスターユナイテッドに移籍
どっかビッグクラブが取るんじゃないかな、って思ってたらまさかのマンU。
しかもいきなり活躍。
10年くらい前、まだベッカムやファンニステルローイが主力だったころ、このチームには日本人が入ることなんてしばらく無いんだろうなぁと夢にすら思わなかったことが現実になった。
日本のサッカーのレベルは毎年上昇してるけど、たった10年でここまでになるとは・・・
一位 イチロー、ヤンキースへトレード、そして大復活
イチローの移籍はマジでびびった。
しかもその後の大活躍。
まだまだイチローから目が離せない。
イチローにはワールドチャンピオンになってほしい。
心からそう思う。
こんなもんかな。
まぁあとは今年の三大残酷丸と三大白尾さん、三大あさひ子さんとかも探せばあるかもしれん。
三大あさひ子さんとか全部「~で気持ち悪かった」で終わりそうだなw
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