ありあ子さんの洋楽講座ミ☆

いよいよ2000年に入ります。
ながかった90年代も終わり、2000年に入ったらあっという間に終わる予定です。




ロックンロールリバイバル、それはロックンロールの復活・・・
そのまんまです。

ですが、何故復活したのでしょうか。
まずはその辺りから。

前回の補足とおさらい。
クラブミュージックっていうのは意外とロックと密接に繋がってたりします。
ロックミュージシャンってのはロック一筋だぜ!みたいなはあんまり多くなくて、むしろ作品としての形がロック音楽になりました、みたいな人が結構います。
その人達が、クラブミュージックなんかに手を出さないわけがありません。
より深い世界観を表現するためにポストロック的なアプローチで作品を発表するバンドがすごく増えてきます。
2000年前半あたりまで、そういった深く広がりのある世界観を有した曲を発表するバンドが特にUKでは多くみられます。
例えばレディオヘッドやコールドプレイなどがそうじゃないかなと思います。


一方USではリンプ・ビズキット、コーン、リンキンパークなどのヘヴィロックバンドが流行を続けていました。
ヘヴィロックは説明してないかもですが、アメリカ的なオルタナティブロックの進化系とでも言いましょうか。
ラップなどを取り入れ聞きやすいのが特徴ですが、その前のレイジアゲインストザマシーンのように政治的メッセージがあるわけでもなく、むしろ恋愛や自分の事を歌っているため、大衆に受け入れられやすいという違いが大きな違いなんじゃないかな、と思っています。

ただこの二つの流れには共通点があって、どちらも陰か陽で言うと陰の流れという共通点があります。
抽象的ですが、この時代の、90年代後半から00年代前半にかけては何故か、世界中のロックミュージシャンは自己嫌悪に陥ってたとしか思えないほどに暗いイメージが付きまとう曲を発表しているのです。

理由の一つに音楽の融合というオルタナの流れが洗練されつくし、衰退の流れに入っていったというのがあるんじゃないかなと思います。
丁度、ハードロックがプログレッシブロックになり、どんどん独特の世界観を表現するようになり、暗く憂鬱になっていったのと同じじゃないかな、と私は考えています。


という事は反抗期です。
そんな憂鬱な音楽はうんざりだと言わんばかりに一つのバンドがデビューします。
それがストロークス、そのデビューがロックンロール・リバイバルの幕開けでした。






sigur ros - untitled #1 (vaka)

ポストロックといえばシガーロスなので紹介しておきます。
難易度で言うと今まででも屈指の高さの難易度です。
PVと相まってすごく寂しくも美しい世界観が感じられるんじゃないかなと思ってます。
これが理解できるようになったら上級者です。
むしろ上級者杉です。





Coldplay - Clocks

コールドプレイのヒット曲クロックスです。
昔のソニーのVAIOのCMに使われてたので覚えてる人はいるかもしれません。
メロがすごい綺麗なバンドなので洋楽初心者にはオススメです。
これのどこがポストロック的やねん!と思うかもですが、クラッシック的な要素をよりポップに解釈していると思ってるので、ポストロック的なアプローチの曲だと思っています。
何言ってるかわかんないかもですが、自分でもよくわかってないですw



次回で抗議は一通り終わりそうです。
次回は「ロックンロール・リバイバル2」です。

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